伝統産業を残すことについて

先日面白い議論をしました。
 
後継がいなくなり、このままでは無くなるであろう伝統産業の工程を吸収し、機械化するというもの。
 
奄美で言えば、大島紬の工程を一通り機械化に置き換えるというもの。
 
伝統工芸品を購入する人は、機械化されたとのと職人が作ったものの見分けをつけられないのではないのか。
 
では職人がやる意味って?
 
ストーリーだけだね。
 
機械化するとしたら、
 
機械化に置き換え、人が仕事をする工程工数時間分を機械に置き換え機械化への投資を予算化する。
 
伝統産業を残すことが優先なのか。
職人を残すことが優先なのか。
 
結構この辺の議論は興味深い。
 
ここを見ないフリをする伝統産業は今後この世から次々消えていくのかもしれないですね。
 
ちなみに今のビール作りも伝統的な製法から見れば、機械化していっています。
大手のクラフトビールのブルワリーも次々と自動化が進んでいますね。
 
我々消費者は何を求めているんでしょうね。
 
品質だけなのか?ストーリーも必要なのか?それとも価格?